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朝ご飯給食

食べずに登校、学校が現実策(H18.6.13 朝日新聞より一部抜粋)

『朝ご飯を食べない子どもが増える中で、学校で「朝食」を出す動きが出始めている。「そこまで学校がするのか」という意見があるものの、「家庭に任せていても解決は難しい」と、現場では目の前のおなかをすかせた子どもへの対応に追われている。

1時間目が終わるチャイムが鳴った。岡山県美咲町の旭小学校。10分休みの間、給食ルームに児童たちが集まってきた。入り口に並ぶヨーグルトやチーズ、牛乳など10種類の中から、自分が食べたいものを選んで席に着く。「朝ご飯、食べてこなかった」「食べたけど、またおなかすいちゃった」。約8割の児童がおいしそうにヨーグルトなどを食べて教室に戻った。』

~(中略)~

『女子栄養大の足立己幸名誉教授は「朝食を学校で補完するより、家庭の努力を促してもらいたい」と話す一方で、「でも、作らない親に言ってもなかなか変わらないのが現実。だったら、子ども自身で朝食を作る力を育てるよう、発想の転換も必要な時代ではないか。小学校低学年でもご飯の準備はできる。親が変わるのを待つより、子どもを変える方が早いかもしれない」と話している。

お腹を空かせたまま登校せざるをえない子供が多い現実。幼い時期に身につけた習慣は成人してからも無理なく継続できるはずです。やはり早めの取り組みが肝心なのでしょう。

年代を問わず、何かと余裕がない朝の時間帯ですが、まずはお出かけ前にコップ1杯のヒトフードドリンク(メグビープロ+ミックス(ドリンク))からはじめてみませんか。1日の活動を充実するための土台となる栄養素が、1分もあれば摂れてしまう手軽さも売りです。