阿部様インタビュー

笹木
早速ですが、よろしくお願いします。
メグビーを設立する時に大益さん(メグビー創業メンバーの1人)から「札幌に妹がいるから北海道のお客様のお世話をさせたらどうだろうか。」と、提案があったのですが、それが父に会った最初ですか?
阿部
いいえ。初めて会ったのは17歳の時なの。
修学旅行で東京に行くので姉に会いたいと連絡し、指定の場所に行ったら三石先生の勉強会をしている会場だったんですよ。で、私も勉強会に参加したんですもの(笑)
そのときに食べたアイスクリームが美味しくて、美味しくてかみ締めて食べていたら溶けちゃってね。だって、バナナだって滅多に食べられない時代ですもの。そりゃあ美味しかったわ。
場所は上野だったと記憶しています。
そのときに先生から「勉強は好きですか?」と突然聞かれたから「はい!」って答えたのよ。本当は嫌いなのにね(笑)そうしたら、
「人間は死ぬまで勉強だよ!」と言われたことは未だに忘れられられませんね。
札幌のお客様は大学の先生とかお医者様とか知識のある方が多かったので、その言葉を忘れずに勉強してきました。
笹木
病気のことについてのご相談は広範囲なので大変ですよね。
阿部
自分にも勉強になるので、インフォメーションを読んだり、講演会のノートを見たり、勉強会のノートを調べたりしますね。それでも、わからない時は半田先生(三石理論研究所所長)にお聞きして答えるようにしています。
講演会の後のお食事のとき三石先生に「必要のないことは覚えなくてもいいんですよ。」と言われましたね。
それから「カラオケ?それは必要ありませんね。」って(笑)
笹木
父らしいですよね(笑)
大益さんとは幾つ違いですか?
阿部
私は母の再婚後に産まれたので、16歳も違います。
笹木
16歳ですか?私たち兄妹と一緒ですね。
阿部
母が亡くなってから姉に対する気持ちが変わってきたわね。母から聞く姉ではなくて、自分で接してみたらぜんぜん違っていましたね。
歳をとってきて札幌で一緒に過ごすようになってから、私に何か頼むときもとても気をつかってやさしい言葉で頼むんです。施設に入ってからもお世話してくださる方にいつも優しい言葉をかけているのをみていて、私も姉のように歳をとりたいと今では目標になっています。
笹木
大益さんはメグビーの最初のお客様ですから、お元気なら対談をしたかったです。今年は3回忌ですよね。
故郷の札幌で妹さんがメグビーの中心になって活動していることや、勉強会が存続していることを喜んで見守ってくださっていると思いますよ。
勉強会は今日(2012年10月10日)で274回にもなるんですって?
阿部
勉強会は皆さんが楽しみにしていますからね。
私は皆さんが興味を持つような話題を提供するようにしています。
兄は耳が聞こえないんですけれど、ペニシリンがダメなタイプだったんですね。
医者も親もそんなことは知らないから風邪を引いてペニシリンの注射を打ったら突然聞こえなくなってしまったんです。
それはたった1個の遺伝子が短いことが原因だということを勉強会で習ってビックリしました。
笹木
医者は遺伝子のことまで調べないから、治療したことで困ったことが起きている人が結構いるのかもしれませんね。
阿部
兄嫁も同じ遺伝子を持っていて、やっぱり聞こえないんです。
勉強会ではこのようなことは皆さん興味を持って聴いてくださると思うので、時々身近な問題を取上げるようにしているんですよ。
難しい話じゃなくて身近な問題だ。ということを解ってもらいたいといつも考えています。
笹木
難しいことばかり話していたら、だんだんに離れていってしまうかもしれませんね。
阿部
私は8年ほど前に胆石の手術をして胆のうを取っているんですが、そのことは問題がないのか勉強会で質問したことがあります。
本によると胆汁は垂れ流し状態で、常に腸は刺激を受けているので大腸がんになりやすいと書いてあったので、気になって2年に一度検査をしているのですが、看護婦さんに心配ないから3年に一度位で大丈夫ですよ。と言われました。
こういう疑問を持っている方は多いだろうからと、勉強会の話題にしてみたわけです。
そうしたら、勉強会に参加している医大生が“胆汁が酸化されなければ、害はない”と北大の〇〇教授は言っていた。と話してくれました。
そんな風に勉強会では誰かの問題をみんなで解決していけるので、続いているのだと思いますよ。
昨夜は黄班変性症の方がメグビーで良くなった話をしてくださいましたが、暗くなると見えなくて外出できなかったのが良くなったと、半年振りに勉強会に出席されたんです。
彼女は半田先生やメグビーの管理栄養士に何度かご相談していて、メグビーだけで治したいと頑張っていました。
笹木
劇的に良くなって本当によかったですね。
阿部さんは一緒に出かけた時もすぐにメグビーSやメグビーCを飲まれていますけれど、いつでも持っているんですか?
阿部
もちろんです。いつでも飲めるように持ち歩いていますよ。
前にガンの手術後に放射線をあてるのだが、メグビーで出来ることが何かないかと質問されてことがあるんです。
そのときは三石先生がご健在だったので、電話をしてお聞きしました。
“放射線を当てる前にメグビーSを5本。それで害が0にはならないけれど軽減される”というのが先生のお返事でした。
それからは放射線をあてるという方には、お教えしています。
そんなに違うんだ!と、その時に思ったんです。
メグビーSやCを持ち歩くようになったのもそのころからですね。
笹木
阿部さんはどこにいてもすぐメグビーSやCが出てきて、さっと飲む。というのが普通になっていて、お元気で若々しくて羨ましいくらいです。
健康自主管理が出来ているというお手本ですね!
今後とも、よろしくお願いします。

阿部 泰子 様:1941年生まれ 71歳(インタビュー時)

※個人の感想であり、製品の効能を確約するものではありません

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