中島由美子様インタビュー

深沢様は国内外のメーカーの販売促進を担当されていたので、メグビーの今後について色々ご助言いただきました。精力的に仕事と遊びを両立されていますが、この年でも元気に働蹴て充実した生活を送ることができるのは、メグビー製品のおかげだという、ありがたいお言葉を頂戴しました。

笹木
お仕事の帰りですよね?
お忙しいのにお時間を取っていただきありがとうございました。
メグビーを知ったのは本だと思うのですが、どの本だったのでしょうか?
深澤
自分の健康は自分で守らなければと思っていた時に出合ったのが、三石先生の「医学常識はウソだらけ」です。読み始めてこの本は何か違うと思いましたよ。それで、先生の他の本を読み始めたんです。
当時広告会社に勤めていて、ヘルスケアビジネスを立ち上げることになり、医療のことも含めて自分なりに勉強しなければと思ったんです。
それが2002年か3年で僕がちょうど54歳くらいで、いわゆる中年で身体の変調期でもあったので、そのタイミングで勉強し始めたんです。
その時に思ったのは健康長寿・ピンピンコロリがこれからの日本の課題になると確信できたので、勉強してみたいと思ったんです。
次に読んだのが、健康自主管理システムの5冊でした。
難しいことをわかりやすく、生命の原理を踏まえて書かれていて、これも夢中になって読んだ記憶があります。
当時の主な業務は新薬の治験者募集広告で、新聞や折込チラシを使って潜在患者の発掘をすることです。
多くの患者さんに効果を確認する最終段階なので、毒性とかの検査はもう終わっているわけですが、治験の結果、認可されないものも当然出てくる可能性はあります。
高血圧とか精神疾患系などをやりましたが、それがその後の新薬の疾患啓発運動に繋がりました。それがヘルスケア系の最初の仕事でした。
笹木
そのことから栄養に興味を持たれたんですね?
深澤
僕自身は仕事とは直接関係なくても、栄養のことはちゃんとやらなくてはいけないと思っていたんですよ。残念なのは先生がもう亡くなられていたので、講演は聞けませんでした。
半田先生の勉強会には3年くらい参加したときに、中田力先生の「脳の中の水分子」という本を紹介されたんです。
中田先生も今年亡くなられましたが、臨床医でファンクショナルMRIの原理を作った人で、日本人には稀なすごい人なんですよ。そして、複雑系科学の専門家です。
アメリカの救急医療やメディカルディレクターという、どういうカリキュラムを医師が勉強したらいいかを作っていた人で、帰国後、新潟大学で脳の研究所の所長でした。
半田先生からは複雑系という世の中を考えるうえでの最先端の科学の方法論も教わり、とても刺激的でした。
半田先生は、そういう最新の情報をウオッチングして講義するというのは、失礼ですけれど、あのお年ですごいですよ。誰もがあんな風に歳をとりたいと思っていたと思いますよ。
笹木
いくつになっても頭が冴えていることが理想ですよね。
当時、複雑系のことをずいぶんやりましたね。「脳の中の水分子」は難しくて最後まで読んでないです。
深澤
わかります!確かに難しいです。
中田先生が本の中で「偉大なる哲学者はすべて偉大なる物理学者であり、偉大なる物理学者はすべて偉大なる哲学者である。」と、彼のボス(イスラエル人)の言葉を書いているんですよ。
この言葉は、まるで三石先生のことを言っているみたいだと思って、是非紹介したかったんです。イスラエルは哲学とか物理学とかが秀でていますよ。
笹木
宿泊研修で父は最初に「私の哲学」という講義をしましたが、哲学的な考え方は祖父の影響だと思います。
深澤
今の教育やいろいろなことで欠けているのが、そこの部分だと思いますね。
笹木
今度の本の監修をしてくださった阿部先生もそう仰ってましたね。
新しく出た3冊は読んでいただけましたか?
深澤
もちろんですよ!
いつもはアマゾンですけど、本屋に並んでいるのが見たくてジュンク堂に行き3冊買いましたよ。
でも、次に行ったら一冊もなくてがっかりしました。売れたらすぐに補充するのかと思っていましたが、違うんですね。
この3冊「高タンパク健康法」「ビタミンE健康法」「ビタミンC健康法」は、30年前に書かれたとは思えないほど、面白い本でした。
先生の本はどれもロングセラーなのはすごいですよ!
一時的ではなくて長年評価が継続しているということですからね。
笹木
とても読みやすい本になったと思うので、広告をしてもらえたらもっと売れるのではと思うと、それが残念です。
深澤
メグビーを知ってもらうのはやっぱり本ですよ!そして新聞広告がいいいですね。
笹木
お陰さまで新聞広告が出た後は、新しいお客様からのお問い合わせが多いですし、今では毎日何人か新規のお客様からお電話があるようになりました。
製品の広告でないから、信用していただけるのかもしれませんね。
それに、父が亡くなって20年も経つのに絶版書籍を次々に再販していただけるのは、本当にありがたいです。
「医学常識はウソだらけ ―実践編―」というのがありますが、出版社としては「医学常識はウソだらけ」が売れているので、どうしても、「医学常識はウソだらけ ―〇〇編―」という題にしたいと言われて、私は題を変えて欲しいと言ったんですけれど、営業の意見では、その方が売れるからと押し切られました。(笑)
次回、出版するものも同じように〇〇編にするかもしれないと言われています。
深澤
かなりセンセーショナルなことを書いていますからね。相当刺激的ですよ!
今の医療や仕組みに対してエッ!っと、思っている人は興味を持つんです。
あの題は読む動機付けにはなっていますよ。
たくさんの本が並んでいるときに、どの本を手に取るかというとやっぱりタイトルですよ。
ものすごい数の本がありますからね。
5〜6ページ読んで買うわけですから、タイトルは重要ですよ。
ロングセラーですよね。こんなことあり得ないと思いますよ。
阿部先生が3冊読まれて直すところはほとんどありません、と言われたのも凄いですよ!
100年経っても腐らない理論でなければならないと先生が言っていたことが、証明されましたね。
原理原則を踏まえていることが最大の強みですね。
笹木
新聞広告を見て本を読んで、飲んでみたいとご連絡をいただけるのは、本当にありがたいです。広告の力は大きいですね。
深澤
新聞広告は広告の原点です。新聞の下の方に本の広告がありますよね?
私が以前勤務していた会社は100年以上前に新聞の出版広告から始まった会社なので事務所は出版社の多い神田だったんです。
笹木
私は新聞を手にして最初に見ますが、今の若い人は新聞を取りませんからね。
メグビーの客層は新聞を読む年代の方ですが、10年先20年先は考えなければと思っています。
とにかく、活字離れをしていますから、メグビーのように本を読んで理解してくださって、お問い合わせがあるという形は、難しくなりますよね。
深澤
自分の健康は自分で守りたいというヘルスケアに対するニーズは、とてもあると思いますよ。
商品を選ぶ時にクオリティーで選ぶのか、価格で選ぶのかということが悩みになりますから、メグビークオリティーをはっきりさせることです。
高い理由が明確であれば、高いことは問題でなくなるわけです。海外のものは3分の1位なので、そこをきちんとアピールしないと流されてしまうんです。
笹木
一歩踏み出してもらえれば、わかってもらえると思うんです。理論は理解して安いものを飲んで、調子が良くないとか、医者に勧められて飲んでいて具合が悪くなったというお電話も結構あります。
深澤
メグビーはリピート率が高いでしょ?
笹木
そうですね。90%くらいはリピートのお客様です。
長い方は設立当初からですから、35年以上になりますね。
深澤
ユーザーの評価というのが一番大事ですよ。しかも継続率が90%なんて他では有り得ないです!クオリティーの高さが、これひとつとっても証明できますね。
笹木
相変わらずお元気ですけれど、どんなものを飲んでいらっしゃるんですか?
深澤
僕は先生の言われるように毎日摂っていれば、健康長寿でいられるということを実践しているわけです。15年欠かさず飲んでいますが、最初から何処かが悪かったわけではないんです。
プロテインは15g位で、ミックスもSも牛乳に入れて沈殿する前に飲んでしまいます。(笑)その他はA3粒、E2粒、Q2粒、ミネラル3粒を朝飲んで、朝食は普通に食べます。
プロスタグランディンの話を聞いてから、プロテインは牛乳で飲んでいます。
ちょっと量が多いかなと思うので糖質は、少し減らしていますが、糖質制限はしませんよ。(笑)エネルギー源ですからね。
運動は、毎朝テレビ体操を10分。隔日に3キロのダンベルで5分間の筋トレです。
2週間に1度はご近所の方を誘って山に登ります。一番高齢な方は78歳の女性なので、彼女が参加する時には低い山にしています。だいたい奥武蔵に行きます。
高尾山もいいんですけれど、混みすぎていてあまり行きません。
僕が計画して、一斉にメールを送るので都合の良い人が参加するというやり方です。
メグビーを飲み始めた頃から山も始めたし、色々なことをスタートしているんです。
スキーは60歳から再開しています。(笑)
毎年、練馬区でやっているスキー教室に参加しているんですよ。練馬区の施設に宿泊して年に3回滑っています。
笹木
健康的ですね。区報で募集しているスキーですか?
深澤
そうです。超健康的ですよ!スキーで体力測定をしています。(笑)
その他、暇な時間があれば美術館に行きますね。上野は美術館がたくさんありますから。
クラシックのコンサートも年に10回位は行きます。
笹木
運動もしていらっしゃるから、お元気なんですね!
仕事に、遊びに、お忙しいですね。(笑)
深澤
そうなんです(笑) “武蔵野の林と屋敷を守る会”というのにも入っていますよ。
大病もせず、70過ぎても仕事ができて、好きなことができるのはメグビーのお陰だと思いますよ。僕は医者任せではダメ、自分の健康は自分で守るという姿勢でなければいけないと思っているんです。
そして、高タンパク+メガビタミン+スカベンジャー、これこそが大切だと思いますよ。
笹木
若い方や仕事をやめた方が、長く続けるのは金銭的に大変だろうと思います。
深澤
そうですね。でも、健康でいられるために使うお金ですからね。
経済面を重視して考えてしまうという方は、ヒトフードだけ飲めばいいと思いますよ。そして体調が悪くなったら、その時には他のビタミン類やミネラルを飲んで、良くなったらまた、ヒトフードだけにするという飲み方でもいいと思いますよ。
継続することが大事ですから・・・・
笹木
メグビーは経済的なことも配慮して、製品をチョイスしてくれるのがいいと言っていただくことも嬉しいです。そうしなければ長続きしませんから・・・
どこか悪くて飲んでいた方が、良くなったらすっかり飲まなくなるという方が多いけれど、今まで不足していた栄養を摂ったから良くなった、というように考えていただきたいと思いますけれど、なかなか難しいです。
深澤
僕は先生の理論を知って、実行しようと思ったのが最初ですね。
過去の対談を見ても、メガビタミン主義を実践されている医師も出てきていますね。
イギリスでは足の速さが老化を測定する指標になっていますから、足が丈夫であることが大事ですね。それと短期記憶ですよ。昨日は何を食べたか忘れるようではダメです。(笑)
社会参加も大切ですよね。
一人になって会話がない、というのが問題なわけですよ。
笹木
それは大きいと思います。社会との繋がりがなくなるのはダメですね。
深澤
それと主観的健康感ですね。自分で健康と感じているかどうかなんですけれど、どう思うかということがかなり作用するんです。
高齢化社会になって行くので、日本の医療費は増大傾向で、このままでは保険制度は破綻をきたしますよ。
ですから健康自主管理の必要性はさらに高まるはずです。
笹木
今日はお疲れのところ、お時間をいただきありがとうございました。

深澤 克 様:1947年生まれ 70歳(インタビュー時)

※個人の感想であり、製品の効能を確約するものではありません

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