こんなに沢山のお喜びの声を頂いております。( 個人の感想であり、製品の効能を確約するものではありません )
誤字・脱字等は弊社にて修正させていただいております。

漫然として歳をとるべからず 学習者として歳をとるべし

北海道 N・N さん 73才 女性

私が「両眼黄斑変性・ドライ型」と診断されましたのは2000年。13年前の春でした。 38年ほどワープロを使う仕事で毎日眼の疲れを感じつつ、自己管理に気がつかない生活をしていました。 ボランティア活動で、星野フサさんにお会いし札幌の勉強会に参加するようになり、その時から「メグビープロ」「メグビーミックス」「メグビーレシチン」を6年間食べさせてもらっていました。 しかし、2012年4月6日のお通夜の席で急に暗くなったので、「停電ですか?」と、お隣の方に聞きましたら「エッ!明るいですよ。」とのこと。その時から右側の眼が見えなくなりました。自分でも何が起こったのかが解らず、想像できませんでした。不安な気持ちで帰札し、2日後に眼科医院で、右側の眼に血栓があり眼の中が「血」でいっぱいで見えにくいのだが、現代医学では治す事は無理であると言われました。 その年の5月15日、半田所長の相談日にお電話でご相談をしました。“一言” “一言”を解りやすくお話くださって、具体的に今後食べますものをFAXでご指示下さいました。 3ヶ月目頃の7月26日朝目がさめました時、突然寝室のサークラインが見えまして、嬉しくて、嬉しくて起き上がり行動し「涙」が流れました。 「黄斑変性」がまだ回復していませんが、現在では拡大鏡を使って「新聞」「雑誌」などが見えるようになりました。外への行動は十分に段差に気をつけています。 今年の2月iPSでの治療の可能性はないものかと、網膜再生医療研究開発プロジェクトのリーダー高橋雅代先生にお手紙で問い合わせました。 「お役に立てず残念です。」とお返事を頂いた後で、高橋先生から直接お電話を頂きビックリしました。 私の手紙が代筆でないことに驚かれ、詳細に症状を書いた手紙を貰ったのは初めてだとおっしゃいました。 そして最後に「お役に立てませんが、どうぞ気を落とさないで頑張ってくださいね。」と言われたので、「気を落としてなんかいられません。私は分子栄養学に基づいて作られたメグビーの製品を飲んで見えるようになったんです。」と答えました。 「分子栄養学というと三石巌さんのですか?もう亡くなられましたけど、先生の作った製品があったんですね。三石先生の作られたものなら本物です。続けて飲んでくださいね。」と、言ってくださったので嬉しかったです。 私はテレビは見ないのですが、その後何人かの方から高橋先生がiPS細胞使用の臨床研究の申請をしたことがニュースになってテレビでコメントしていると教えてくれました。 三石先生の言葉に『漫然として歳をとるべからず 学習者として歳をとるべし』 本当にそうですね。勉強会に行ってなければメグビーを知ることもなかったわけですから・・・・。 元気をもらって、これからもメグビーの製品を食べていきます。 半田所長様、皆さまに感謝の一言です。ありがとうございました。

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飲んでいる期間

健康自主管理(勉強と栄養対策の継続)がもたらした奇跡

北海道 R・A さん 女性

メグビーの会員として勉強してまいりました。
8年前にリウマチ性多発筋痛症を発症し、ステロイドを10mgのみ続けました。
しかし、この4月病院で完治の状態との診断をうけました。だが、その間ステロイド剤とC型肝炎のキャリアであった為、肝硬変と診断され検査を続けてきました。
しかし、弟の肺ガンでホスピス入院の間忙しくしていて、自分の病気の検査もせずに時を過していました。
やがて弟を亡くし、母の入院などがありやっと検査をうけましたら肝臓が少しよみがえっていました。
その間ヒトフードを財布の許す限り食べ続けていました。 治療薬はのまずにいました。星野さん・カウンターからよい情報を受けていたからです。
4年前から小学校学びのサポーターとして1年生の教室で子供と楽しい時間をすごしている65歳現役です。
真実の情報を得る為に勉強してきたおかげです。

感想をおきかせ頂いた製品
飲んでいる期間
8年

20年目の真実

高田 延江 さん 女性

20年前からメグビーを愛用しています。
血圧が高く疲れやすかった時にメグビーSを勧められたのが、メグビーを始めたきっかけでした。 今まではずっと、 ・メグビーS:1本 ・たまにメグビーB:5粒 ・メグビーE:1~2粒 などの製品を摂っていました。 メグビープロについては知っていましたが、食事は気をつけていたので自分には必要ないと思っていました。
そんな時、鈴木やす子さんのリンパドレナージュのことを「にゅーすあ・ら・か・る・と」で知り、半年前からV.Eオイルリンパケアを受けるようになりました。 施術中に鈴木さんから、外からのV.Eオイルリンパケアだけでなく、内からの栄養対策がとても重要であることをうかがい、改めて栄養摂取について見直そうと思いました。
中でも良質タンパクやビタミンB群・ビタミンCが重要ということで、今までの製品に加えてメグビープロとメグビーミックスを摂取することにしました。良質タンパクとビタミンB群・ビタミンCは、代謝の際の中心的存在で、栄養素同士の利用効率も上げてくれるので、せっかく摂った栄養素の働きが最大限に発揮しやすくなるそうです。
更に、メグビーAやメグビーFも加えてみました。 <加えた製品> ・メグビープロ:朝・晩で10gずつ ・メグビーA:夜3粒 ・メグビーミックス:朝1本 ・たまにメグビーF:1本 すると、1ヶ月経つ頃から口内炎ができる回数が減り、足が一年中冷たくて夏でも靴下を履かないと眠れなかった私が、靴下なしで眠ることができるようになりました。
鈴木さんがおっしゃるには、常に緊張気味のタイプの人は筋肉や血管が収縮して血流が悪くなり冷えやすいので、良質タンパクを摂取してリラックスすることが必要だそうです。 長年続けていても摂り方を工夫すれば、健康レベルをさらに向上することが可能なのですね。
今回のことで改めて勉強になりました。今では体調に合わせて栄養素(製品)の摂取量を加減することもできるようになり、毎日楽しく健康自主管理を続けています。 鈴木さんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

感想をおきかせ頂いた製品
プロ、ミックス、S、B、E、A、F
飲んでいる期間
20年

健康自主管理の大切さ

岩手県 H さん 男性

メグビーさんのおかげで体調が整ってきて寝込むことがなくなりました。すぐに扁桃腺が腫れ40度近い高熱をだしていましたし、常に胃がもたれていて苦い水が口に戻ってきて年中具合が悪かったのですが、気付いたら様々な不快症状が治まってきておりました。
メグビー製品に出会う前は胃薬が手放せませんでした。 市販の薬と病院で処方された薬を交互に飲んでその場をしのいでいるような感じでした。お医者様からは受診の度に「逆流性胃腸炎の疑いがあるので次回検査しましょう」と言われておりました。(実際「次回」はなく市販薬で済ませてしまい、しばらくしてまた通院・・・の繰り返しでした) その後メグビー製品を摂取し始めてから、通院はしておりませんでした。
以前はお医者様の予想どおり逆流性胃腸炎だったり、他の疾患があったと思います。それがメグビー製品を摂取することで改善しました。
しかし、まだ完治という感じではなく波があります。 先日は胃もたれが治らず病院で内視鏡の検査をしたところ、「とてもきれいな胃ですよ」と先生が驚いていました。症状はしっかりあるのですが、胃があまりにもきれいなので、私が大げさに言っているだけのようになってしまいました。 先生からは「ストレスが原因であればストレス自体をなくさないと治らないかも」というお話でした。認知症で寝たきり(要介護5)の母を在宅で介護しているため、常に何かに追われているような感じです。もともとの体質に加え介護のストレスが体調不良の原因ではないかと思っています。
その後、胃の調子が良くなり食べ過ぎたら、今度は口内炎ができてしまい、なかなか治らないのでメグビーBも2倍に増やしました。 花粉症で大変な思いもしましたが、メグビーAやDECを減らしていたことに気付き、多めに摂取するようにしたらすぐに良くなりました。
さらに、DECを3~5錠を10錠にしたところ耳鳴りがなくなりました。 耳に水が入っているような違和感と耳鳴りが震災の日を境にひどくなりましたが、ストレスからくるものと思い半年ほど様子をみて耳鼻科を受診したところ、耳には全く問題はないとのことで軽い安定剤を処方されました。(もちろん飲んでいませんが)
私のような三石理論を理解できていない素人が製品の摂取だけで健康自主管理ができるはずもなく、いつも親身になって相談にのってくださったメグビーさんのおかげであることは言うまでもありません。
本当にありがとうございます。

感想をおきかせ頂いた製品
B、A、DEC
飲んでいる期間

材料(栄養)の大切さ

福岡県 T・T さん 男性

平成18年、私は4番腰椎すべり症で入院をしていました。
その時は、無事に手術は終わったものの、痛みが続くため難渋していた頃だったと思います。 その時の手術は、滑って神経を圧迫している腰椎を削って空間を作るというものでした。ドクターの説明では、5日目からリハビリに入る予定だったのですが、1週間経っても私が痛みを訴えるため、術後どうかなったかもしれないからと、10日目に再度MRI撮影をしました。
その結果、異常は見あたらずドクターも首を傾げるばかりでした。 ただ、リハビリ担当のドクターの説明で、少し気持ちが安らいだものです。 「腰椎のすべり症は、若い頃重労働をしていた人に多く現れる症状です。痛みは、神経が圧迫された時間と、圧迫の強さで、一人ひとり痛みの消えるのが違います。貴方もきっとよくなりますよ。」と。
私は、佐賀県の田舎で農業をしていた頃、収入の足しになるようにと石垣の石を割る石工を副業にしていた時期がありました。その時の重労働が加齢と共に発症の原因となったのでしょう。
説明通り、15日目くらいから少しずつ痛みが和らいで、20日目にはすっかり痛みが消えたのです。
すべり症の手術は、それまでの私の知識では、滑った腰椎を元に戻し、上と下の腰椎に金具を使って固定するというものでしたので、2回目に撮ったMRIに写し出された腰椎は、3分の1ほどが削られていて、カタカナのコの字のように白く写し出されていて、心細い状態でした。
それでも、25日目には退院することが出来ました。痛みを感じないで歩ける喜びで、毎日毎日歩いたものですが、1年を過ぎた頃から右の股関節の違和感を感じるようになりました。痛みは感じないもののこわばった感じで、少し休まなければ歩くのに難渋するようになったのです。
近くの総合病院の整形外科を訪ねますと、MRIを撮られて、「骨には異常ない。側腰筋が鍛えられないままだったので、股関節でかばって歩いていた結果でしょう。リハビリで運動療法をしなさい。」と、リハビリ科にまわされました。 リハビリ科では、立ったときの重心の掛け方や、歩くときの体重移動などのテストがあり、4つの運動メニューを教えられ、「この運動は、わざわざ病院に来る必要はありません。自宅で出来ますので頑張って続けてください。早く治るか遅く治るかは、貴方の努力次第です。」ということでした。
それ以後、時間があるときは一生懸命4つの運動を続けましたが、15日目くらいに違和感が薄れてきて、20日目頃にはすっかり元通りになったのです。
勿論、入院中もリハビリの間も、次男を通じてメグビーの製品(プロテインを中心に)を飲み続けていたため、これも早く回復した一つの理由と思われます。
一番驚いたのは、1年半前に腰椎のすべり症でカタカナのコの字のようになっていた腰椎が、すっかり元通りになっていたことでした。ちゃんと材料さえ与えれば、身体は応えてくれるという三石先生の理論を私の身体は実証してくれました。
これからも私なりに勉強を続けながら、事あるごとに困った人にもお話ししていきたいと思っています。

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飲んでいる期間

三石先生との出会いに感謝!

東京都 Y・S さん 女性

三石先生との出会いは、26年前の春になります。
「疾病予防の栄養学」を目指した栄養士の仕事に限界を感じ、結婚を理由に退職して間もない頃でした。健康アドバイザーの求人先の講師として、三石先生の理論「分子栄養学」を受講したとき、確かなものを感じました。 私が求めていた答えがあったのです。
個体差に応じた疾病予防の考え方の基本が明確でした。疾病予防を超えた、健康レベルアップのための健康自主管理だったからです。
当時55才だった母は、網膜色素変性症による障害者で、わずかに見える網膜の中央に白内障も発病し、手術を受けるよう診断されていました。その上坐骨神経痛があり、冷房の室内にはいられない程、立っていると痺れを伴うような、痛くて酷い状態でした。健康レベルが低く、苦しんでいたのです。
5月の母の日に、メグビー食品を送り届けてから26年、今年81才になる母は視覚障害があるものの、風邪もひかず元気に過ごしています。
当時眼のために、メグビープロ・ドリンク・D・E・A・ボーンからスタートして、夏には坐骨神経痛もなくなり、以前から繰り返された肋間神経痛・耳だれ・鼻炎も発病せず、痛みの無い生活を続けています。
白内障手術は10年以上延期する事ができましたが、術後、透明レンズ装着だったため紫外線により、視力を失ってしまいました。 母娘共に、10年以上視力のある時期の延長が出来たことに、感謝しています。
母にとって、三石先生との出会いは、私を通じメグビー食品を摂取し続けることで、栄養補完に近づき、健康レベルアップになったのだと思います。 当時の母の年に近づきつつある私は、三石先生との出会いに感謝しつつ、健康を科学的視点で、多方面から考えられる、生活者として生きていきたいと思います。
そして、健康レベルアップのために、お手伝いできるライフワークを、元気で楽しく送れたら幸せです。

感想をおきかせ頂いた製品
メグビープロ、ドリンク、D、E、A、ボーン
飲んでいる期間
26年

疲れず毎日楽しく生活しています。

ハリキリ母ちゃん さん 女性

私のメグビーとの出会いは、7年くらい前です。
スカベンジャーやミックスやプロテインなどを飲んでいますが、1番の感謝の気持ちは、糖尿病で目が見えなくなり(手術はしたけどあまり見えない)、それにもかかわらずメグビーを飲み続けていると医者もビックリしているくらい状態は悪化することもなく現状を保つことができていることです。
むしろ少し明るくなってきているようにも感じます。今後も続けて飲みたいです。
スカベンジャーは、家族で疲れたときとか風邪気味の時に飲んでいます。友達にも勧めています。疲れず毎日楽しく生活しています。
今後もメグビー様のいろんな物を飲みたいと思います。

感想をおきかせ頂いた製品
ミックス
飲んでいる期間
7年

毎回メグビーメールマガジンを楽しみにしています

大阪府 T・M さん 男性

健康情報を読むのが楽しみです。「多剤耐性菌って何?」、特集「多剤耐性菌対策として」、コラム、どれもよかったです。
三石理論には10年も前から触れているのに「ヒトフード」を摂取しだしたのが1年少し前。 以前から体は元気であまり風邪なども引かないのですが、二十数年前から花粉症の症状が出てからは健康に関心を持つようになりました。
三石先生の本には、続きを読みたくなる魅力がいっぱいありました。絶版の本は、図書館で借りて読みました。 昨年、ちょっとしたきっかけで「ヒトフード」を試してみました。 2か月目ぐらいから確かな効果が実感できました。
詳しくは、省きますが私は生まれながら低たんぱく食を続けてきたのではないかと疑っています。 その割には丈夫だったように思うのですが、「ヒトフード」を摂取するようになってから、健康度がずいぶんと高くなりました。 今年の春は、二十数年ぶりに花粉症の症状からほぼ解放されました。
それまでも「ヒトフード」以外の栄養素(V.A、C、E等)には気をつけていたのですが、肝心の良質のたんぱく質が不足していたのではないかと思っています。 来春は今年よりずっとずっと花粉の飛散が多いようですが、身体がどう反応してくれるのか今から楽しみ?にしています。
それと、三石先生が理想的な(分子栄養学の理にかなった)補完食品を作るのに妥協(営業上の操作?)をかたくなに拒み続けたところも素晴らしいと思いました。値段が多少高いようにみえるのは無理もないと思いますし、時代が先生の考え方に近づいてくるのではないでしょうか。
末長くメグビーに続いていただきたいな、という思いでいっぱいです。 メグビーに感謝しています。 ありがとうございます。

感想をおきかせ頂いた製品
V、A、C、E
飲んでいる期間
1年

三石先生との出会いと健康自主管理

東京都 K・H さん 91才 女性

半田先生の紹介で三石先生にお目にかかったのは、私が60歳少し前のことでした。
先生は、「論理的思考に弱い日本人が、科学を理解するには身近な健康問題から」と、健康自主管理論を話されました。その著書に心酔していた私は、感銘を受けました。そしてお誘いを受け先生宅の勉強会に加わり、江古田(三石先生ご自宅の最寄り駅)通いが続きました。
その頃他社の講演をなさっていた先生はあきたらず、自分の納得のできる食品を、ということで自社設立を考えられました。
先生をはじめ経営の素人ばかりが集まり、メグビーが誕生しました。昭和58年のことでした。設立当時、大変ではありましたが、全員が情熱を持って関わってきました。先生は月2回の自宅の勉強会、月1回の役員会、年2回の各地の講演会のほか、要請があれば少人数での勉強会にも気軽に出て下さいました。
その間に各書籍の執筆があり、講演先のホテルや移動中も原稿を書かれたとのことです。
『成人病は予防できる』の出版記念講演会が終わってから、勉強会で「東京講演はどうでしたか?」と聞かれ、私は「お話の構成がよかったので、ノートがとりやすかったです」と答えました。先生は「各地での講演会が物足りなかったので、最後の東京のために徹夜で構成を考えました」とおっしゃいました。事にあたってこれまた真摯な先生だからこそ、多くの人を引き付けるのだと深く心に残りました。
社会情勢は変わってきましたが、私はメグビーと共に年を重ねて参りました。私は1月に91歳になりました。
メグビー食品継続の力で皆様から元気と言われ、自分でも弱点は多くなったがまだ体力はあると思っています。今は健康自主管理の理解のために微力を注ぎたいと考えております。

感想をおきかせ頂いた製品
飲んでいる期間
30年

非結核性抗酸菌症(非定型抗酸菌症)

北海道 F・H さん 69才 女性

専門医によるとこの病はいま増加傾向にあって、手術をしても効果は出にくく、完治した人はわずか1%とのことです。熱も出ませんし、咳も殆ど出ません。セカンドオピニオンで訪ねた某大学病院の専門医も手に負えないとの返事です。
隠れてメグビー社のメニューを実践し5ヵ月後、夫は今、良い方向に向かっています。
昨年末、67歳を目前にしてゴホンの咳ひとつで、総合病院の診察券が欲しくて受診しました。X線照射で右肺に3つの穴と曇りがみつかりました。この菌は結核菌の形にそっくりですが遺伝子は違っているため「非結核性抗酸菌症」の病名がつくとのことです。札幌カウンターの阿部さんは「結核のように感染しやすくはないが難治」と医学書情報を教えてくれました。
夫はなぜこの病気にかかったのかと悩みました。メグビー製品は摂取していませんでした。これまでたばこも酒も飲みませんし20年前にかかった結核も完治していました。
3月中旬にメグビー社に相談しました。いただいたその処方をもとに三石理論を信じて大量のヒトフードとメガビタミンの実践が始まりました。メグビープロ20g、メグビーミックス3本、メグビーS3本、メグビーE2個、メグビーA4個、メグビーカロチン3個を各朝晩にいただき、4月中旬からはメグビーD1本、メグビーレシチン1本も各朝晩に追加しました。すると、4月と5月の検査では痰から菌が検出されず血液検査の結果も良好で毎週2回のお尻の注射も終了となりました。
8月に医師と面会しましたが、3月とは全く違って肺の曇りは消えていました。右肺の3つの穴は専門医の目でみるとまだ残っているそうですが、私の目には見えませんでした。
普通の内科の先生はこの穴を見落としたりして、違った薬を処方され飲んでいるうちに手遅れになる事もあるそうです。夫は病気と思っていませんでしたが、運良く専門医を紹介されて命をいただいた事になります。再発予防のために薬はずっと飲み続ける必要があるそうです。その日帰宅してから、まだ飲んでいないメグビーQ2個とメグビーF1本を各朝晩に追加しました(メグビーFを追加した代わりにメグビーSを各朝晩1本ずつ減らしました)。
この菌は水の中や土の中にもいるそうです。西洋医学の薬が効き難いタイプのこの菌にかかった人の99%は完治しないそうですが、諦めてはいられません。三石巌先生の信念を表す言葉「漫然として年をとるベからず。学習者として年をとるべし。」を胸に刻んで、この病にうち勝っていきたいと考えています。

感想をおきかせ頂いた製品
メグビープロ、ミックス、カロチン、レシチン、S、E、A、D、Q、F
飲んでいる期間
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