賢脳食

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    賢脳食

    高タンパク食、メガビタミン主義、スカベンジャー効果…「よい頭」をつくるのは、この栄養次第。
    頭と身体の健康を保証する超科学的食生活を実践する著者が、科学的根拠に基づく「賢脳メニュー」を紹介する。

    【会員価格(税込)】
    1,944

    もくじ

    プロローグ 食生活を見直せば、「脳」の機能はもっとよくなる!

    一章 賢脳食の主役は「タンパク質」

     1 脳の機能を活性化させる物質とは?
       脳を支配する人体という“製造工場”
       「プロテイン」=第一の栄養素
       タンパク質の優劣を測るモノサシ「プロテインスコーア」
       私の考案した「ヒトフード」の中身とは?
       低タンパク食が引き起こす、この障害
     2 タンパク質なしに、人聞のからだは成り立たない
       ハサミと接着剤 -「酵素タンパク」の二つの働き
       骨は、その四分の三がタンパク質から成る!
       睡眠中につくられる“集中力を増す物質”
       カルシウムが不足すると、骨が溶けだし・・・
       筋肉に伸縮性を与える「収縮タンパク」
       最強のタンパク「抗体」が、異物の体内不法侵入を取り締まる
       ガンの発症も抑える抑制タンパクの“スイッチ機能”
       遺伝情報を狂わせる異物をつくらないために
       食卓に一品加えるなら“卵料理”

    二章「メガビタミン主義」 - 脳のはたらきは、ここで決まる!
     1 ビタミンの奇跡 - こんな驚くべき効用が・・・
       ビタミンの大量投与で、IQが約三倍に!
       高ビタミン・高タンパクが「賢脳食」の両輪
       ストレスや風邪で、ビタミンCの必要量はこれだけはね上がる!
       なぜ、ビタミンの大量摂取が必要なのか?
       カスケードモデル - 体質の違いは、ここに表れる!
       タンパク質不足では、ビタミンの効用は期待できない!
     2 頭のために、何をどれだけ摂ればいいのか?
       なぜ、大豆油のビタミンEがいいのか?
       ビタミンEが重要な賢脳食になる理由
       これだけは知っておきたいビタミンの分類と役割
       ある実験 - ビタミンAの欠乏は「死」をも招く!
       ビタミンAはDNA内でも働く?
       ビタミンAが主役を演じる視覚・美容・生殖作用
       メガビタミン主義者は、こう考えている!
       ビタミンAは反賢脳因子ではない!
     3 頭をよくする“知能ビタミン”とはつ?
       分子栄養学における「フィードバック・ビタミン」と「知能ビタミン」
       「アンチビタミン」を含む食品を一緒にとると・・・
       “納豆”には、記憶力を高める物質が含まれている!
       一日に必要な良質タンパク質は“体重の千分の一”
       毎日の食事に役立つ、良質ビタミンを含む食品一覧

    三章 頭の老化、病気を防ぐ“スカベンジャー効果”
     1 使わなければ、頭はどんどん鈍くなる!
       優秀な脳細胞は、ミトコンドリアを多くもつ
       脳内の情報伝達に使われる「電気信号」とは?
       なぜ、年とともに脳は萎縮するのか?
     2 賢脳の敵・“活性酸素”を撃退するスカベンジャーとは?
       活性酸素という凶暴な物質は、どんなときに生まれる?
       “心労”が十日続けば、活性酸素の発生も十日続く
       DNAは情報の“記憶端子”
     3 賢脳を保つ、中高年のための食事とは?
       “何か”を思い出そうとするときの、情報伝達システム
       脳の活力は“母親”で決まる!
       低出力のニューロンが、ある箇所に集中すると・・・
       脳機能を維持するために、中年過ぎたら食べたい食品
     4 脳細胞の常備薬“スカベンジャー”を多く含む食品
       炎症による過剰反応を抑制する“スカベンジャー効果”
       ニューロンは常にスカベンジャーを頼りにしている
       植物(野菜)は、スカベンジャーの宝庫
       ぬるま湯でお茶を飲むのが、なぜいいのか?
       “マグロの目玉を食べると頭がよくなる”は本当?
       ミネラルを豊富に含むこの食品が、活性酸素を除去する!
       体内製造で間に合わない分は、この食品からとる!

    四章 脳のしくみに合った、頭のいい人のやり方
     1 DNA記憶説 - もっとも効率のいい方法とは?
       タンパク質の設計と記憶装置 - 脳のDNAが担う二つの役割
       情報の伝達路“微小管”の寿命は二週間
       ニューロンのエネルギー源は“ブドウ糖”
       脳が行なう“省エネ記憶法”
       “丸暗記”は、なぜ応用がきかないか?
     2 脳の“賢さ”を生みだすために
       ヒトは一生に、全ニューロンの十万分の一しか使わない
       アインシュタインの脳と普通の人の脳を分けた「グリア細胞の数」
       子供にとっての賢脳食とは?
       アインシュタインの脳の秘密
       頭のよしあしは、“言語脳力”に通じる!
       知能はIQでは測れない
       「ヒトの脳には“ウマの脳”と“ワニの脳”が同居している」
       「体で覚えたことは忘れない」のは、なぜ?
       痛みやつらさを和らげる“脳内モルヒネ”の正体

    五章 「超科学的食生活」 - “賢脳”を守るために!
     1 脳の萎縮は、なぜ起こる?
       放射線には“老化促進作用”がある!
       中年女性の健康を保証する“グラス一杯のワイン”
       どんな人にも“アルツハイマー病”発症の可能性はある!
       遺伝子が明かすボケやすい人、ボケにくい人
       あらゆる病気は遺伝子に関連している
       すべての人がアルツハイマー病の脅威にさらされる理由
       ビタミンE、Cの血中濃度と健康レベルは比例する
       タバコを吸うと頭が「すっきり」するのは、なぜ?
       “二日酔い”は、なぜ起こるか?
       イチョウ葉エキスは、集中力・記憶力・運動能力を高める
       “かからだにいい”栄養は“頭にもいい”
       なぜ、糖尿病でも“食事制限”をしなくてすむか?

    エピローグ - 健康と長寿は、自分の手でつくりだせる


    単行本: 199ページ
    出版社: 三笠書房; POD版 (1999/11)
    ISBN-10: 4837934005
    ISBN-13: 978-4837934004
    発売日: 1999/11

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